会の目的(2010年12月7日アップデート) Scince 1998
薬制研究会 趣意書
近年のICHの荒波を受け日本は医薬品業界を初めとして官民に与える影響は必至となってきました。
GCP・GVP・GPSPに対応し、しっかりとしたインフォームドコンセントを得た上で、データーの保証を取りながら臨床試験を実施するには関係者の十分な体力と関係者間の相互理解・協力が一層不可欠なものになってきたと感じております。
またこれを取り巻く環境におられる方々の業種は多岐にわたるため、互いの事情はあまり知らないのが現状です。
しかしこれからの時代を乗り切って行く為には関係者が一致協力していくことが不可欠ですし、互いの情報を把握していることは何らかのプラスになることには間違いないと思われます。
様々な問題に関するトピックを共通の場で論ずることでお互いの理解を深める事を目的とした話し合いの場を持つ事を常々念じておりました。
論じるべきトピックにはGCP・GVP・GPSPによる「臨床試験」、更には今後の課題となる「製造承認後臨床試験」・「市販直後調査」、またそれを取り巻く環境整備の問題等が挙げられます。
また上記試験を遂行していく上で欠かせないものに薬剤の安全性確保のための安全性情報の管理、法規制等の情報収集、コンピューター技術を用いた情報管理等のトピックもあります。またICH E11で出てきた「小児集団における臨床試験」などには特に倫理的問題等も絡んできますし、被験者のリクルートの問題ではSMOやCROの協力も不可欠です。しっかりしたスポンサーが良い薬剤を引き続き世の中に提供出来るようにするためには新効能の追加等も不可欠です。それには知的財産の知識も必要です。
そこでこのような様様な方面に絡んだ皆様のご協力を得て1998年に第1回会合を持つことが出来ました。お陰様で随分と好評を博し、本研究会を単発の会でなく継続した最低年1回程度の会合とすることが提起了承され、翌年1999年より毎年実施され今回に至っております。
製薬業界の開発担当部門・安全性情報部門・DM部門・特許部門・薬制部門・統計解析部門、薬剤師、医師、CRO、SMO、CRC、看護師、病院関係者、コンピュータソフト業界、弁護士等の方々との情報交換を目的としてざっくばらんに話し合える良い機会です。通常の学会とは違い研究会自体はほぼクローズドな会合ですので忌憚無く意見の交換ができます。
宿泊費参会費等も演者の方々も含めお支払いいただく形で実施しており、各々の持つ情報をギブアンドテイクの精神で提供しあう手弁当的なボランタリーな勉強会と思っていただければ宜しいかと思います。
トピックが目白押しのため会場では十分討論できませんが、研究会終了後は会食し、その後自由活発に討論できる場を提供しております。
関係各位のご理解ご協力を宜しく御願い申し上げます。
代表世話人 螺良英郎(つぶらえいろう)
世話人:京極 方久(きょうごくまさひさ・東北大学名誉教授)・東 純一(大阪大学 大学院薬学研究科 臨床薬効解析学 教授 東 純一)
発起人・事務局長 鳥山清司
薬制研究会事務局:兵庫医療大学 薬学部 臨床 ゲノム薬理学分野内 (教授;東純一)
薬制研究会連絡先:事務局長 鳥山清司 ![]()
尚、2002年12月11日 大阪で開催されます日本臨床薬理学会に於きまして、会長の東 純一教授より薬制研究会主催のイブニングセミナーを実施するよう依頼され実施致しました。
開催時期・場所
1年に1〜2度の予定。
場所: 1回(1998年3月) 滋賀県大津市で泊まりがけで実施
2回(1999年7月) 滋賀県大津市で泊まりがけで実施
3回(2000年10月) 神戸市で泊まりがけで実施
4回(2001年1月) 滋賀県大津市で泊まりがけで実施
5回(2001年9月) 神戸市で泊まりがけで実施
6回(2002年1月) 滋賀県大津市で泊まりがけで実施
7回(2002年10月) 神戸市で泊まりがけで実施
8回(2002年12月) 日本臨床薬理学会 イブニングセミナー(大阪市)として実施 参加者160名)
9回(2003年10月) 神戸市で泊まりがけで実施
10回(2004年11月) 神戸市で泊まりがけで実施
11回(2005年11月2日) 神戸市で泊まりがけで実施
12回(2006年11月17日)神戸市で泊まりがけで実施
13回(2008年11月21日)神戸市で泊まりがけで実施
14回(2010年1月15日)神戸市で泊まりがけで実施
15回(2011年9月16日)神戸市で泊まりがけで実施
参加者:1回(30名)・2回(50名)・第3回(55名)・第4回(準備会・新年会20名)・第5回(65名)・第6回(準備会・新年会35名)・第7回(65名)・第8回(160名)・9回(45名)・第10回(51名)・第11回(52名)・第12回(43名)・第13回(47名)・第14回(40名)
会費
参会費:5000円〜10000円
宿泊・食事代:実費
実績
第3回薬制研究会プログラム
第4回薬制研究会プログラム
第5回薬制研究会プログラム
第6回薬制研究会プログラム
第7回薬制研究会プログラム
第8回薬制研究会プログラム
第9回薬制研究会プログラム
第10回薬制研究会プログラム
第11回薬制研究会プログラム
第12回薬制研究会プログラム
第13回薬制研究会プログラム
第14回薬制研究会プログラム
第15回薬制研究会プログラム