冬にやってくるフクロウの仲間。名前の意味は「小さいミミズク」ではなく、「小さい耳のミミズク」。実際、コノハズクやアオバズクよりずっと大きい。黄昏の枯れ野に舞う存在感は見事。【フクロウ科】 この鳥の「耳」は本当に小さく、個体によっては見えないこともあります。この作品ではどうしても耳を描くとバランスが崩れる気がしたので、耳は隠してしまいました。バックは今までとはちょっと違う感じになりましたが、コミミズクの顔はとてもいい表情に描けたと思っています。個人蔵。2003年 トップへ