
タイトルは「月の庭から」。出演はシマフクロウとシロサケ。2003年の幕開けを飾るべく、「たまごくんたちてん」出展のため描きおろした作品。前よりも奥行きとかストーリー性を感じさせるものを描いていきたいと思い、最初に思いついたのが夜の風景でした。今まで使うことの少なかった濃い暗色を使って、道東の浅いクリークに想いをはせてみました。サケは秋の色をしていますが、シロサケとしてはちょっと赤すぎたみたい。でもオスの顔つきはサケ科の(降海個体の)表情をうまく表現できたと思っています。というか、サケに気合いが入りすぎて、僕としてはサケが主役になってしまった感があります(笑)。この作品はこれからもいろいろとお目見えすることになるかもしれません。「妄想動物誌」@ジュンク堂書店ともに出展。2003年。グリーティングカードでも提供中です。
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