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冷え性
冷え性は、手足や腰、または体の一部に冷えを感じる症状をいいます。この「冷え」は自律神経が正常に働いていない為、起こると考えられています。
「冷えは万病の元」と言われますように身体の免疫力を低下させる原因になります。癌(ガン)に罹かりやすい人は、低体温で冷え性の人が多いです。その他にも、冷えが原因で色々な症状になる場合があります。
当院では、身体の歪みを整え、氣血の流れを良くすることで、冷え性を改善いたします。自分ではなかなか自分の身体の歪みや癖といったものが分からないものです。「冷え性」でお悩みの方は、一度来院することをお薦めします。一人一人に合ったアドバイスもいたしています。
また、「冷え性」でお悩みの方は、日常の生活で以下のことに注意すると良いでしょう。参考にしてください。
○「シャワーでなく、しっかり入浴する」
シャワーは交感神経を優位にするので、出来れば、毎日湯船にしっかりと浸かる
ことをお薦めします。
○「腹巻を使う」
自律神経が多く集まっている腹部を温めると良いです。カイロ等は、熱すぎる
ので、かえって良くない場合があります。
○「湯たんぽを使う」
これも熱すぎないので、お薦めです。
○「5本指ソックスを使う」
足の指は血液の折り返し地点です。また、ツボも多く存在する場所でもあります。
足の指が一本一本独立して動くため非常に快適です。
○「レッグウォーマーを使う」
足首は細い場所なので、動脈と静脈が体表にあります。ここを冷やすと冷たい
血液が全身に流れます。逆にここを温めると温かい血液が全身に万遍なく流れ
気持ちよくなります。同じ理由で「足湯」なども良いです。
○「生姜を良く摂り、砂糖を控える」
生姜やニンニクは東洋医学では陽性の食べ物です。逆に砂糖は極陰性の
食べ物ですので、できれば、砂糖は、あまり摂らない方が良いです。
○「朝食をしっかり摂る」
熱は体内に摂取したものが基本になります。朝食を摂ることで体も目覚めます。
○「水分をよく摂る」
冬は湿度が低くなりますいです。すると身体も中から水分が奪われます。
身体の中から潤うためには、水をチビチビと少量づつ飲むと良いでしょう。
○「部屋を加湿する」
同じ温度でも湿度が高いと暖かく感じられます。肌も潤い、風邪の予防にもなり
お薦めです。
○ストレスを溜めない
ストレスは交感神経を優位にさせ、血管を収縮させる働きがあります。適度な
ストレスは必要ですが、溜めないことが重要です。
○適度な運動を定期的に行う
運動は急にやっても疲労物質が溜まるだけです。定期的に出来る軽い運動や
体操がお薦めです。運動することによって筋肉が付きます。その筋肉から熱が
発生します。また、血液の流れも良くなります。
○青竹踏み
足裏のツボを刺激し、血行を良くします。ただしやりすぎると逆効果になります。
個人差がありますが、やり過ぎないよう注意しましょう。
○服装に注意する
ひざ掛け、手袋、カーデガン、マフラー等を上手に使いこなしましょう。こまめに
着たり脱いだり出来る小物は意外と重宝します。
○腹式呼吸をする
腹部と腰部を膨らませると横隔膜が下がります。それによって深層筋
(インナーマッスル)が活性化され、エネルギーを出します。また、自然と内臓の
マッサージになるのでお薦めです。
上記のことを普段の生活に取り入れるよう心がけましょう。
効果がありますので、お試しください。
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