COBRA 427 S/C

シェルビーアメリカン COBRA 427 S/C 
1/24 インジェクションキット  FUJIMI製 
2008年11月29日 完成
依頼主:サンちゃん殿


シルク印刷デカール、ホワイトメタルパーツ、金属パーツ、エッチングパーツと、様々なオプションがセットされたデラックスヴァージョン(パッケージ談)なのだが、ほとんど使わなかったキットが無事に完成。
使わなかったのは、精度が低かったから。

キットのパーツ加工した方が精度がいいって、どんなアクセサリーパーツじゃい。


それはともかく、製作状況はブログにて。



  のび流 コブラを作る!









さて、完成写真。
今回、1番気を使った点はやっぱり表面仕上げ。
カーモデルなので、表面の鏡面仕上げは外せない。


まず下地処理はいつものごとくパーツ全体をペーパー掛け。
#600くらいから始めて、とりあえず#1000でフィニッシュ。
サーフェイサーを吹いてからホワイトを全体に吹く。

その後、車体真ん中の白いラインにマスキングしてブルーを吹く。
所持カラーでメタルブルーがあったので、その色を使用。


そしてクリア吹きである。
うっすらと2回ほど吹いた後に、チョイと厚めの本吹き。
1週間ほど完全に放置して乾燥させる。


その後#1500くらいでペーパー掛け、そしてもう一度クリアを圧吹き。

再び1週間ほど放置してコンパウンドで磨き上げた。

正面から。

写真だと黒くなってわかんないけど、実際には正面のダクトからラジエターやフィンが見えるのだ。


ボンネットは開閉選択式。
今回はご覧のとおり閉じた状態だけど、接着してないのでエンジンを見ることもできる。
つまり、ボンネットはただ置いただけ。
後ろ。

トランクも開閉選択式でコッチは接着。
スジの裏をポリパテで裏打ちしてからスジボリを深く掘り直した。



車体の白いラインはデカールもあったんだけど、イマイチ信用できないから塗装で再現。
上から。

フィラーキャップ、窓枠、ロールバー、ルームミラー、サイドミラー、キャッチピンはホワイトメタルのパーツもあったけど精度が低いのでプラキットを使用。

ワイパーはエッチングパーツ。


窓の透明パーツは、透明度を高めるためにコンパウンドで磨いた。
上から2。

乗車席後方、トランク前方にある、シルバーの半円形の点々は、幌を留めるホロホック。
これは付属の金属パーツを使用。


助手席足元にある赤いのは消火器である。
横。

マフラーもホワイトメタルがあったけど、やはりプラキットのを使用。
開口して黒く塗った。


ドアのスジボリも深く掘り直し。

前輪後ろのダクトも開口。
裏。

とくにいじった部分はなく、説明書どおりに色塗っただけ。

運転席アップ。

ハンドルは付属の金属パーツ+エッチングパーツ。
この部分だけはプラキットより精度が良かった。

各メーターはデカールで再現。


ハンドル下の銀色っぽいボヤケタヤツはロールバーの一部。
エンジン部。

開放した状態に固定するには専用パーツを使うんだけど、使っちゃうと開けっ放しにしかならないからオミット。

プラグコード等各種コード類は、資料が手に入らなかったためオミット。
というか説明書どおり。



なお、前後左右に貼ってあるエンブレムはエッチングパーツにデカールを貼って使用した。

デカールだけだと段差が小さいし、エッチングパーツだけだと塗装が難しいからね。


作品集