ドラ玉

瑛二の館主催   MGボールコンペ 投稿作品

MOBILE POD BALL ”Ver.Ka” RB−79 ボール
1/100 インジェクションキット マスターグレード BANDAI製 
2005年3月15日 完成




瑛二殿のサイトでの「ボールコンペ」に参戦。
条件は「塗装のおもしろさ」ということで、改造は極力避けネタに走った結果、このような玉が完成。

塗装は・・・というか「ネタ」はごらんの通り。
改造・・・つっても基本的にダメで、「作品の都合上どうしても、と言うときのみ、ほんのちょっとだけ」だから、たいして説明するほどでも無し。

一応、コクピットの上のガードバー(?)を、根本残してちょん切って、2本のアームの間に鈴付けただけ。
後は、つなぎ目を消すために金属パーツを後ハメに。




さて、この「ドラ玉」。見ての通り「ドラえもん」がモチーフなワケだけど、「ドラえもん」にした経緯でも。

まずは俺のあだ名が「のび」。そして、ボールにしてもドラえもんにしても「丸い」。
そして、今春から悲しいことに、生まれてきてからずっと同じだった、ドラえもん・のび太・しずかちゃん・ジャイアン・スネオの声優さんが変わってしまう、ということでコレに。


とりあえず、頭頂部の180mmキャノン砲は「タケコプター」のつもり。
上のガードバーの根本で「眼」のつもり。
コクピットの赤丸が「鼻」。
下のガードバーが「口」。
本体下部のバーニアの周辺の部分は「首輪」のつもりで鈴を付けた。
台座は「胴体」として、正面は白。左右後ろは「青」で。
土台は「足」のつもりで「白」を着色。

でも、「戦場で戦う兵器」だし、ドライデカールもついてるしってことで、ちょいとドライデカールを貼ってリアルチックに。
最後に、「ラインテープ(黒)0.4mm」でヒゲと両目の境を再現して完成。

よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っく見て、さらに脳内補正を掛け、暗示に染まるとホラ、ドラえもんに見えるでしょ?
「見えない」という人は、見えるまでドーパミンやらエンドルフィンやら垂れ流して、見えるようにしてね。



装甲を外して内部メカにも塗装。
メインとなる本体は、普通にメカっぽく細部まで各種筆塗り。
コードとかパイプっぽいトコロをちまちま塗ってると、なぜか楽しかった。

トラスフレームは、装甲を外しても「ドラっぽく」したかったので、シルバーの上にクリアブルーを吹いてメタルブルーにしてみた。
自己満足400%で気に入ってしまった箇所でもある。



最後に、この「ドラ玉」を25年間ものあいだ、ずっと変わらない夢と感動を与え続けていた5人の声優さんに捧げたいと魂で思ってたりして。

こんなもん捧げられても迷惑だとは思うけどね。


作品集