
| 勇者王 ガオガイガー |
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勇者王 ガオガイガー ノンスケール KOTOBUKIYA製 レジンキャストキット 依頼者:ぴぃ氏 やっと完成したガレキのガオガイガー。製作日数約2年半(爆)。実際に製作に使用した日数は1ヶ月ぐらい。仕事や湿度、やる気の問題で膨大な時間が掛かってしまった。すまん。ぴぃよ。 しかし、実際コイツにはかなりてこずった。 ガレキにはつき物の剥離剤。このキットはものすごく強い剥離剤を使ったのか、なかなか取れなかった。 まず、普通のガレキのように洗剤を混ぜながら煮たのだが、まったく落ちない。 いままではコレでだいたい落ちてたのに・・・ しょうがないから歯ブラシで直接洗った。ゴシゴシ念入りに。でも落ちない。 1回は『やっと落ちた』と思い、サーフェーサーを吹いたのだが、軽く触れるだけでサーフェーサーが剥がれてしまう。 そこで、根性を入れて最終手段、「全体にペーパーがけ」をしてやっと落ちた。 しんどかった〜。 で、次は段差処理&気泡埋め。気泡の方はたいしたことは無かったのだが、段差がきつい。特にドリルガオーの内側と腰の部分。 約1.5mmほどの段差があったのだ。それをポリパテで埋めて表面処理。 ドリルガオーの処理が終わった時、内側が寂しいなと思い、スジ彫りを1本追加。(1番下から2番目の写真参照) さらにふくらはぎの外側のライトのレンズ部分をくり抜き、透明レンズを移植。 同じ作業を左腕のプロテクトシェードのレンズにも行った。 ギャレオンのたてがみ(?)部分は少し厚い感じがしてので薄く削る。 ライナーガオーの下側は、キットのままだとのっぺりしすぎているので、プラ板で自作したガイドを使い、スジ彫りを追加。先端部分下側を1段低くし、1番広いところをくり抜いて市販のバーニヤを埋め込む。1段削ったところの先端及び奥まったところには、MGガンダムのあまったパーツを流用してディテールアップ。 全身のスジ彫りを彫りなおし、寂しい個所にはスジ彫りを追加。 肘と膝の関節部分は、キットのままじゃ稼動範囲があまりにも狭かったので、削ったりくり抜いたりでクリアランスを確保。しかし、あまり役に立たなかった。 後頭部に付いている後ろ髪みたいなの(ステルスガオーとの接続部?)は、キットだとスプリングパイプでくっ付けるように書いてあったが、だらんと下がった状態にしたかったので、Jチェーンでくっつけた。頭部だけで持つとそこそこ思い通りになったのだが、体に頭部をくっつけるとほとんど意味がなかった。結構苦労した個所だけあって、この結果はちと悲しいものがある。しくしく。 最後に全身にサーフェーサーを吹いて下地処理完了。塗装に入る。 赤い部分、金色の部分、青い部分にディバイディングドライバーは、メタリックな感じにしたかったので、まず銀を吹く。乾燥後、マスキングをしてクリアー系を吹いていったのだが、マスキングを剥がしたら下地の銀色まで一緒に剥がれやがった。最初に使った銀色のスプレーの塗膜が異常に弱かったのだ。 塗料を落とし、サーフェーサー吹きからやり直し。 今度は、ラッカー系の銀を吹く。念のため、マスキングテープを貼り付け剥がしてみる。さすが塗膜が強いラッカー系。今度は平気だった。 最初に吹いた銀は、俺が中学の頃に買った怪しいメーカーのものだった。 で、クリアーカラーを吹く。ドリルガオーの赤とライナーガオーの青がちっと気にいらなかったので、ソコだけ吹きなおした。 ライナーガオーのキャノピーと窓はスモークの塗り重ね。20回ぐらい塗り重ねていい感じの黒に。 間接部分は黒鉄色。本体色の白は2回重ね。スミ入れを施し、ほぼ完成へ。 最後に全身のツヤを整えるため、トップコートを吹こうと思ったのだが、さて、グロス、セミグロス、フラットどれにしようか少し悩む。 TVだと、戦闘終了後洗浄するのでピカピカ。じゃあグロスにするか、でもこのサイズでグロス仕上げだとなんかダサイ。そんじゃぁフラットか?それじゃ地味だろ。ってなわけでセミグロスのトップコートを吹いた。 ウェザリングやシャドウ吹きも考えたのだが、ガガガにゃ似合わないだろうと却下した。 ちなみに、ドリルの基部を塗装中、エアブラシの風力が強かったのか、持ち手の接続が甘かったのかは知らんが、色を吹き付けた瞬間パーツが吹っ飛び、2階の窓から1階の庭へ消えていった。 速攻で庭に出てパーツ捜索開始。10分ぐらいで見つけたが、塗料が乾いてないのに土の上に落としたもんだから・・・・ ペーパーがけからやり直すハメになったことが1回あった。 さらに、額のGストーンにファイナルフュージョン直後に現れる『Gの紋章』を書こうとしたが、あまりの小ささに断念。 資料集めたのに・・・ |
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ディバイディングドラーバー。最初原作通りの伸縮ギミックも考えたのだが、レジンキャストだと重量と強度の問題が(俺の技術の問題も)あり、スジ彫りを彫りなおしたぐらいのストレート組み。 少しぐらい、いじりゃよかったかな? |
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ライナーガオーの裏側。 よく解らないだろうけど、MGガンダムのルーバーとフックを流用して若干ディテールアップしている。 新規のスジ彫りに失敗してしまい、ひんまがった。 |
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ドリルガオー内側。 左足のすねの内側の縦に1本引いてあるのが新規のスジ彫り。 ドリルガオーのキャノピーはあえて塗りつぶした。 俺はこの方が気に入っているのだ。 |
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そして、ぴぃ氏が編集したガガガ。 う〜ん・・・ほれぼれするねぇ。月夜に勇者王がばぁ〜ん!! 『君達に最新情報を公開しよう! 眠りについた町に突然現れたゾンダー。静夜に轟音が響く。今度のゾンダーは闇に隠れ姿を見せない。死角からの攻撃に悪戦苦闘する機動部隊。だがそのとき、満月の光が勇者達を救う!次回、勇者王ガオガイガー「月夜」にファイナルフュージョン承認!! 勝利の鍵はコレだ!!(ペンシルランチャー)』 ってな感じでしょ〜か? 俺もこうゆうのおぼえてぇなぁ。 |