
| 戦国魔神ゴーショーグン |
AINA LABYRINTH主催 絢爛舞踏祭てむじんもあるよ 投稿作品
| 戦国魔神ゴーショーグン ノンスケール インジェクションキット SKYNET製 2005年11月29日 完成 宇宙スペースbPなゴーショーグン。戦国魔神bPでもある。 さて。 定価では絶対に買わないと思ったこのキット。 なんか半額で売ってたから買ってみた。 ま、半額でも十二分に高いんだがな。 バンダイのMG並なクオリティがあれば定価でも買う価値はあるが、このキットにはない。 定価800円が妥当じゃないか? 愚痴はいくらでも出るがキリがないので製作記事にいきましょかね。 キットを見た瞬間に手につけようがないキットだと分かったが、あえて挑戦。 とくに下半身。 一応、股関節ボールジョイント、膝は二重関節となっているが、その形状からして全く動かない。 足首なんて一体成形だぜ。初期の1/144シャアザクかってぇの。 しばらく、どう改造するか悩み、一つの結論が出た。 「このキットにそこまで手を加える価値がない」と。 コンペ参加作品なので時間がないのも理由の一つ。 結局、今回改造したのは腰の可動と肩関節新造。 これだけではつまらないので、メタリック塗装にもしてみた。 『将軍』と名が付くからにはやはり戦国武将並みにハデにいこうかな、と。 各パーツのエッジ出し等の基本工作は当然なのでとくに説明は無し。 ・肩関節 仮組時に気が付いたんだけど、キットのままの関節では、ちょっと動かすとすぐに外れてしまう。 どう考えても軸が短すぎるのだ。 しかも直線ならまだしも、途中で30度くらい曲がっているというイヤらしい軸。 延長するのもメンドイのでいっそのこと新造しよう、ということにした。 ボディ側の軸をまるまるオミットしてボールジョイントの雌型を埋め込み、肩側に雄型をつけただけだけどね。 しかし、この工作により、より一層の怒り肩が再現できるようになったし、多少は前後スイングもするようになった。 肩アーマーの先端にエポパテを盛って「とんがり」度をアップ。 ・腰関節 一体成形前後2パーツのボディを、腰の部分でカット。 上半身側、下半身側共に1mmプラ板で塞ぎ、形を整えてやや背中側に穴を開け、ポリ軸で接続。 この工作により、腰の回転が加わった。 さらに、合計2mmほど胴体を延長したので、ややスリムに。 あとは全体にペーパーを当て、スジ彫りをし直してパーツ処理完了。 ・塗装 ベースグレーの上にスーパーシルバーを全パーツに吹いて下地完了。 あとはマスキング地獄の末各色クリアー系で着色。 マスキングのあとは、1度クリアを吹くことにより、塗料がマスキングの隙間に入り込むことが激減するのでオススメ。 塗装終了後、フラットブラックとブラウンでスミ入れで完成。 膝、股間、肩、首、手首はポリキャップのクセに肘だけプラ関節。 さらに、ポリキャップな関節のはずなのに、各関節がゆるく、直立できないのでこれから作ろうとする人は気をつけてね。 |
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| 武器は「ゴーサーベル」「ゴースティック」が各2本付属。 ゴースティックに関しては、長いバージョンと短いバージョンの選択式。 なんかムカついたので、ゴースティックは1.5mm真鍮線で接続することにより、2種類の長さを差し替えで再現できるようにしてやった。 下の方の写真で、どういう風に分割したかが分かると思う。 で、そもそもこのキット、「武器を手で持つ」コトを拒否している感じ。 説明書通りにゴースティックを作ると、棒の真ん中辺を切断して上下から拳に差込んで持たせるんだぜ。 ゴーサーベルも同様に、柄を半分に切って持たせるという。 あまりな仕打ちだが、形が形なのでしょうがないとも言える。 そこで、やはり真鍮で接続することにより、よりがっちりと持たせることが出来るようにした。 ゴースティックは差し替えの部分から拳に差し込めるので、ドコの部分でも持てるようになったし。 ゴーショーグンの必殺技の「ゴーフラッシャー」。 実は俺、この作品見たことがないのでよく分かんないけど、実際に背中に差しっぱなしでいいのかな。 バックパックは生意気にもポリキャップで、取り外しがしやすいの。 しかし、ピンの形状は円錐に近く、外れやすい。 ゴーフラッシャー弄ってるだけでバックパックが外れるんだもんな〜。 |
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| たしかゴーショーグンってこんなキメポーズするよね。 スパロボ大戦で見たような気がする。 キットのままの肩関節では、ココまで可動しない、というか外れるので、このポーズにするのはキツイと思う。 偶然にも肩を新造した御陰で、このポーズが出来るようになったのは嬉しいね。 さすが俺様!という気持ちで一杯。 しかし、そんなに昔のキットじゃないはずなのに、なんだこの崩れたプロポーションは。 ゴーショーグンってこんなだっけ? |
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| 俺的ベストショットのアオリ。 今回もいろいろと勉強になった気がする。 箱を開けたときはここまで見れる作品に仕上がるとは思わなかったし。 細かい部分で反省点も多々あるけど、とりあえずは完成できて満足。 だけど、今後SKYNETのプラモは多分買わない。 ラインナップは魅力的だけど、それを補って止まないキットがステキ。 というか、バンダイの技術力を改めて確認できた、とも言えるね。 |