復活!気分記魂

第3集

なんだかんだで3集目


ハロウィン

2005年10月30日

みんな待ってたハロウィン。
Trick or Treat!略して「トリトリ」。

個人的にはいたずらの方がネタになりそうなので、実際に来たら迷わず「いたずら!」と叫ぶところだが、今回は初ハロウィンということで初心者らしくお菓子を作ってみた。
当然、俺が作るのだからまともなモノは出るわけでもなく、変なことしか考えない。

ちなみに、今回の思いつきは「ゲッチューまごころ便」から。

ホントは、このマンガを教えてくれたツレと一緒にやる予定だったが、ツレの都合上参加できずに孤軍奮闘。
ツレは料理作るの美味いからアテにしてたんだけどな〜。




それでは、ハロウィン。行ってみよう〜!




とりあえず材料。
奥の左から

クッキーの粉
  小麦粉やら砂糖やらが混ぜてある便利粉。初心者の味方!

ゼラチンパウダー
  粉状になったゼラチン?
  よくわからんが、ゼリー用に。

ヨーグルトジュース
  なんとなく「十勝」と付いた方が美味そうなので買ってみた。

ココアジュース
  ココア好きだし。

ヤクルトの親戚みたいなジュース
  ヤクルトより好きなゴールデンジュース

ココアパウダー
  ココア粉オンリーのヤツ。


中段左から

ストロベリージャム
  赤いし。

ブルーベリージャム
  赤黒いし。


手前

アーモンドスライス
  こう言うのも売ってるんだね〜。
で、上の材料を使って作ったのがゼリーとクッキー。

ゼリーは3種類の味。
ココア味とピルクル味とヨーグルト味。

クッキーはノーマルとココア味の2種類。


それぞれストロベリージャムとブルーベリージャムをトッピング。
デッドハンドゼリーレシピ

ココア

1.ココア150mlを熱し、沸騰させないよう注意しながらゼラチンパウダー15gを溶かす。
2.ゼラチンパウダーが完全に溶けたらココア450mlに入れてよく混ぜる。
3.よく洗った新品のゴム手袋に入れ、「口を水枕の口を止める金具」で止める。
4.冷蔵庫で冷やす。


ピルクル

1.水150mlを熱し、沸騰させないよう注意しながらゼラチンパウダー15gを溶かす。
2.ゼラチンパウダーが完全に溶けたらピルクル450mlに入れてよく混ぜる。
3.上記3〜4と同じ。


ヨーグルト

1.水150mlを熱し、沸騰させないよう注意しながらゼラチンパウダー15gを溶かす。
2.ゼラチンパウダーが完全に溶けたら飲むヨーグルト450mlに入れてよく混ぜる。
3.上記3〜4と同じ。



皿の上にストロベリージャムとブルーベリージャムを適当に広げ、その上に3種のゼリーを乗せたあと、さらにストロベリージャムとブルーベリージャムをぶちまけて完成。
デッドフィンガークッキーレシピ

ノーマル

1.箱に書いてある通りに生地を作る。
2.適当な大きさを手に取り、棒状にする。
3.片方の先端にアーモンドスライスを埋め込む。
4.爪楊枝で模様を入れる。
5.オーブンで焼く。


ココア

1.箱に書いてある通り+ココアパウダーを適当に混ぜて生地を作る。
2.上記2〜5と同じ。



皿の上に乱雑にクッキーを並べ、ストロベリージャムとブルーベリージャムをぶちまける。
このとき、クッキーのアーモンドが付いていない方にジャムを塗るのを忘れずに。
と言った風につくったお菓子2種。
思ったより簡単で驚いた。

初めてクッキーとゼリーを作ってみたんだけど、初めてだから解らんこともあり、失敗もした。

ピルクルで作るとき、最初はピルクルを暖めていたんだけど熱したら何かが分離した。
見た目に「あちゃ」という感じだったので、コレは処分。
純度100%を狙っていたんだけど、分離するならいっそのこと、と思い、水で。
これはヨーグルトでも同じ。
まだ研究が必要だね。


ゼリーの方も、薄いゴム手袋しか売ってなく、水枕の金具では止められなかった。
しょうがないのでゴム手袋の口を4回ほど折り込んで厚さを稼ぎ、なんとか止めるコトに成功した。

そして離型するとき、お湯でちょっと暖めたので「するん」と抜けるのかと思いきや、指の辺りに違和感が。
慌てて出すのをやめて、ハサミで手袋を切って取り出した。

・・・が、すでに遅し。
指が千切れた。
これはココア味。


他の2つは「するん」と抜けたんだけど、やはり指がもげてた。
察するに、強度が足らなかったかも。
一応、記載されてるレシピより多くゼラチンパウダーを入れたのだが、まだ足りなかったのかな。



クッキーの方は比較的順調に出来たけど、形を作ったあと焼きに入り、焼き上がったら横に広がっていた。
自重で押しつぶされた感じに。

犠牲者の試食人のひとりに女の娘がいたので聞いてみたのだが、クッキーではどうしても起こる現象らしいね。
コレも研究が必要のようだ。


まったくもって料理は奥深い。





で、当初地元の仲間数人にメールで「ハロウィンパーティー」とだけ予告していたのだが、返信が芳しくない。
最悪「1人きりのハロウィンパーティー」を予想していた。
それはそれで寂しいがネタにはなるのでよかった。

しかし、結局当日になってからいきなり来襲され、俺を含め4人に。


お菓子を出し、何とも言えない微妙な歓声が上がる。
俺的にこれだけで充分。
そもそも味はこだわらず見た目のインパクトだけで作り上げたお菓子達。
しかし、仮にも料理も好きな俺。
多少は食ってくれないかな〜と思っていたら、皆食ってくれた。

恐る恐るだが。



話を聞くところによると、「のびちゃんが作るから食えるモノがでてくると思っていた」らしい。
形はともかく、材料は普通のしか使っていないので食えるはず。
ということで食ったらしい。



食ってみての反省点。

クッキーが硬かった。
まぁ、厚さを考えると当然かもしれない。
しかし、もっと硬くてもいい、というツレもいた。

そして、ココアパウダーを入れすぎてやや苦い。



ゼリーは全体的に薄くなっていた。
ピルクルやヨーグルトは水を使ったので、ある程度予想していたが、ココア100%のゼリーも薄かった。
これはまるっきり謎。
なんでだろ?




最終的には量が多く食いきれなかったのだが、クッキーはノーマルの売れ行きがよく、ゼリーはココアがよかった。
俺的にはヨーグルトが気に入ったのだが。


なんだかんだで、適当に作った割には好評。
前回の弁当(気分記魂:盗まれた弁当2005年4月30日参照)のときもそうだったのだが、何故かそこそこの味らしく、折角のネタが霞む傾向にあるっぽい。

料理人としては嬉しい限りだが、ネタ職人としては悲しい。
しかし、とんでもない味にする気もぜんぜんないのが困りものである。

どうにしろ、研究は必要だね。




ちなみに、残ったヤツは捨てるのももったいないので、一応食うつもりで冷蔵庫に保存した。
しかし、ゼリーの皿はでかく、冷凍庫しかスペースがなかったのでやむを得ず冷凍庫へ。

今朝方、解凍して食ったのだがものすごく水っぽくてとてつもなく食えない味に。
もったいない気もしたが、ゴミと化した。
クッキーは完食。


さて、次はなにをやろうかな。

温泉

2005年9月24日

俺の幼稚園の時からの仲間とその仲間たちと共に、温泉に浸かることとなった。
目的地は神奈川県川崎市。

縄文天然温泉 志楽の湯

温泉に詳しくない俺は、計画した仲間に聞いてみた。何でココにしたのか?と。
「名前で選んだ」との返事。流石俺の仲間だ。
ビバ!アバウト!!


台風が接近しつつある雨の日に車を走らせ、ひたすら進む。
途中で、温泉どころじゃないはしゃぎっぷりに、当初の目的を忘れるところだったが、無事に到着。
腹ごしらえして温泉に浸かる。

温泉に特に思い入れはないので、別に感想はなし。
普通にまったり。
ま、15分くらいしか風呂場にいなかったが。

さっさと出て、ドリンク飲みながら仲間が出てくるのをひたすら待ち続ける。

で、仲間と合流し、適当にくつろいでから帰路へ。
集合場所でもある東京の仲間ンちに戻ってから、もう一人呼び出し、総勢5人でボーリング2ゲーム。
こいつら平気で140とか叩き出す猛者どもなんだよね。

俺一人で50とか90で最下位爆走。

その後、ゲーセンでちょっと遊んでメシ食って25時くらいに解散。
しかし、解散場所から家まで、俺だけ1時間の旅がまっていたりもした。

結局家に着いたのが26時過ぎ。
ちょいと作業して速攻で寝たさ。
温泉への移動中、気が付いたら2〜3回意識が無かったが、それでも眠いモン。



で、今回の衝撃的出会いともいえるビッグイベントが突然現れた話。
つうかもう、下の写真見ればわかるだろうと思うけどね。

コトの発端は、たまたま信号で止まったとき、ふと電信柱を見たら衝撃的な地名だった。
野比1−1

最初は、写真なんか撮らず普通に笑ってるだけだった。
ラブリハイツ 湘南野比

コンビニに立ち寄ったとき、正面のマンションの名前がこれだった。
スーパーグレート 野比店

Uターンしようと使った駐車場の店がこの店だった。
ちなみにスーパーっぽい店。
YRP野比駅
野比海岸
野比通り

バス停の1部。
野比消防署前

消防署まであるのか・・・
南消防署野比出張所

野比消防署はここみたい。
宗教法人 称名寺 公認 野比幼稚園

幼稚園を発見!
こういうトコって、仏教も教えてるんかな。
この付近の広域避難場所は
野比小学校
横須賀市

避難場所にまでなってるとは、さすが野比小である。
野比小学校校長

校門にあった看板。
ここの校長になってみたいなぁ。
横須賀市立
野比東小学校

なんと、割と近所にもうひとつ小学校が!
横須賀市立 野比東小学校

たぶん、位置的に野比小学校の東にあるんだろうね。
めんどいから地図で確認してなかったりして。
野比中学校前

ふと思って探したら、やっぱあったよ。
横須賀市立 野比中学校

てめぇ、ドコチューだよ!?
野比中だよ、文句あっか!?
という会話が交されてるのかな〜とか思ったり。
野比中掲示板

どうやら体育祭があって赤軍が優勝したっぽい。
青軍は応援優勝だって。
なお、綱引きは1〜3年通して青軍の勝利。
やったな、青軍!
野比温泉

ここも候補にあげていたのだが、「野比より縄文の方がスゴそうだ」ということでスルー。
割とスルーして正解だったかも。
野比自然池

自然池という割にはザリガニを否定している。
ま、ザリガニは本来外来種だからしょうがないか。
野比しま田公園

公園も発見。
しかし、なんで「しま」だけひらがななんだろう。
野比東ノ入公園

文字が消えててよくわかんないけど、おそらくこの名前であってるでしょ。
野比海岸公園

野比海岸のそばの住宅街にあった公園。
公園つっても、なんもなかった。
ただの空地みたい。
野比海岸

考えてみりゃ「野比」と文字が入ってるのばっか探していたので、肝心の海岸の写真撮ってないや。
野比橋

近くに「野比川」という川もあるらしいが、写真は撮れなかった・・・
野比眼科クリニック

俺も目が悪いし、なんか運命を感じる・・・
野比駅入口

バス停に書いてあった駅を発見出来そうな予感。
京急YRP野比駅

つ〜ことで野比駅。
YRPとは「Yokosuka(横須賀) Research Parkの略称。 主に、移動体通信、およびその周辺・関連の研究開発を行う、 会社などの研究機関が集まっている。」らしい。
介護老人保健施設 野比苑

将来、ここの世話になろうかとも思った。
野比苑 bP3

野比苑の駐車場13番の看板。
建物が見つからなかったので、せめてこれを・・・
のびペット

窓が閉まっていれば完璧だったのだが・・・
コスモ薬局 野比店

記念に薬でも買おうかと思ったけど、別にドコも悪くないしね。
コスモ湘南野比海岸

海岸の名前っぽいけど、近くに海岸は見つけられなかった。
もしかしなくても、マンションの名前だったのかもね。
おまけ

なんかめずらしい「釣り餌」の自販機。
さすが海が近いだけはあるね。
地名に「野比」ってあるのを初めて知ったので、仲間と大はしゃぎ。
同じ道を何回もぐるぐる回って、いろいろな看板撮影に成功し、結果がこれ。

もう、なんか「のびづくし」って感じ。
居酒屋で「野比づくしコース5000円」なら頼んじゃいそう。

幼稚園、小学校、中学校を見つけたとき、「野比高校や野比大学あるかな」と期待したのだが、発見できず。
今回の車にナビは付いていないけど、地図はあるのだが地図見て探すのは負けたような気がして、悪魔でも自分たちのカンで探し当てたのだ。
高校っぽい制服を着てる学生は見たのだが、どこだかわからん。
『てめぇ、ドコ高だよ!?』と聞こうかとも思ったけど、やっぱ「負け」な気がして聞かなかった。

多分探せばもっと面白いのもあるんだろうと思うけど、目的地の温泉まではまだ距離があったし、なにより雨が降ってたからソコソコで終わらせた。


ちなみに隣の地区は「ハイランド」という地区名だった。
『ハイランド1−1』みたいな感じ。
素敵な地名に一同萌えっぱなし。
おかげで温泉に着く頃にはすでにグロッキー状態。

晴れてればもっといろんな写真が撮れたんだけどな〜・・・

飽くなき挑戦

2005年8月30日

8月も終わりに近づいたとある日曜日。
まったりとカラオケしながら遅い昼飯を食っていた。


「暗くなったら花火やろうね」と100円ショップで花火を大量に買い込んだ我が小隊5名。
しかし、暗くなり始めたころからお天気レーダーが警戒アラームを響かせ、とうとう一粒の天の涙が落ちてきた。
その後、天は泣きくれて地上は雨。
まるでこの先の俺の身を哀れんだの如く・・・


とてもじゃないが花火は出来ない。
しかし、解散するにはあまりにも早い時間だった。

そんなとき、小隊のブレイン(コールサイン)がマッスル(コールサイン)に向かって「特大パフェ」の情報を流した。
マッスルは大いに乗り気で、他のメンバーもやることがないのでそのミッションに参加することとなった。

戦地は、現在居る場所から車で1時間ほどの場所、ジャスコ内の店舗である。
我等5名は2台の車輌に分乗し、目的地を目指した。

先導するのはFitを操るブレインを始め、マッスル、ギャンブラー(コールサイン)の3名。
それに続くのは愛機PAJEROを駆るのび、そしてキティラー(コールサイン)の愛煙組である。



ほどなくして戦地に到着。
軽く店内を物色し、目的の店舗へ向かう。
ショーウィンドには件の「特大パフェ」のサンプルが置かれていた。
このパフェ、商品名を「ネバーギブアップ」という。

ビールのピッチャーが器という、「2人がかりで挑んでも危険」というキャッチコピーがあった。

あまりにも巨大なサイズで、金額的にもビビったマッスルはミッションを拒否。
今作戦は失敗するかに思われた。


しかし、チームのリーダー(妄想)であるこの俺、のびにチャレンジスピリットが降臨、巨大で強大な敵に挑んだ。
このとき「ネタになる!」と脳裏に浮かんだのはトップシークレットである。


マッスル、ブレイン、キティラーは普通の食事を注文し、ギャンブラーはやや少なめの料理に「チャレンジャー」というものを注文した。
このチャレンジャー、やはりパフェであるがネバーギブアップに比べ約半分ほどの量で器はバーで氷を入れるやつであった。

俺は今ミッションの目的でもあるネバーギブアップ対し、フライドポテトの武装を装備した。
これで甘ったるくなった口中を中和出来るはずである。



やがて目標物が現れた。
目の前にドンと置かれたピッチャーは、想像以上のでかさに感じた。
店員は「取り皿はおいくつですか?」と聞いてきた。
5人で入店したのだ。皆で分けると思ったのだろう。
しかし。俺は胸を張ってこう言った。

『ノーサンキュー』


ここで初めて、生で敵と対面したのだが、よく考えてみれば某カラボでよくピッチャーで出てくるクリームソーダを完飲してるのだ。
恐れることはない。


2055時、特大パフェ「ネバーギブアップ」との一騎打開始だ。





開戦の火蓋は、ラズベリーの乗った生クリームからだ。
生クリームの感触、甘さが口中に広がる。
プチシューと生クリームのタッグに早くも後悔するも、そのまま苺やメロン、パイナップル等フルーツを生クリーム毎攻略する。
やがて生クリームと同色だが手応えの違う物体が出てきた。
そう、バニラアイスである。
未だ生クリーム層は1/3ほど残り、初戦のボスでもあるプリンが残っていたのだが、戦線は第1防衛ラインを突破しつつあった。

一応冷えてはいるがどこか常温っぽい生クリームと違い、冷たいバニラアイスは我が敵ではなかった。そう、最初は。

戦線を奥に進めようと、プリン攻略作戦を開始。
僅かに残った生クリームと共に、プリン攻略戦はあっけなく終わった。
全戦力が第1防衛ラインを突破した。

休む間もなく、ため息をつきながらバニラアイス攻略作戦を展開する。
時折現れる細切れのリンゴや輪切りのキウイの抵抗もあったが、むしろ我が味方であった。
酸味で口中がさっぱりするのだ。
しかし、器全体の1/3はあろうかと思われるバニラアイスは強敵だった。
甘く冷たい。
装備していたプライドポテトがものすごく役に立ったが、あまり装備品に頼っても後々苦労することは目に見えていたので数本で自粛。
バニラアイス攻略を続ける。

第2防衛ラインであるバニラアイスを突破した戦線から報告があった。
先には低温で茶色い敵が待ちかまえているらしい。
心を「鬼軍曹」にし、偵察の任を下した。
結果、第3防衛ラインはチョコアイスであった。

「彼を知り己を知れば〜」の孫子の言葉通り、敵を知るだけでも士気は違う。
フライドポテトの援護を受けつつ、第2防衛ライン:バニラアイスは攻略した。

いきおいで第3防衛ラインであるチョコアイスを攻略している時、アクシデントが起こった。
座っている場所はエアコンの冷風直撃の場所だった。
そしてずっとアイスばかり食っている。
冗談抜きで夏も終わるというこの時期に、マジにシバリング。体の震えが止まらない。
体の内外から冷やされているのだから当然と言えば当然なんだが。

体動かせばいいじゃんという、隊員達のアドバイスもあったが店内で暴れることは不可能。
しかしキティラーがトイレに行くというのでそれにつきあう。
ついでにホットコーヒーを注文。

ジャスコ内で少し離れたところにトイレがあるので、多少は歩くことが出来るのだ。
そのついでに店外へ出て外の熱気を充填しようと外に出たのだが、ほどよい涼しさだった。
秋が近づいてきているのを肌で感じた。

やむを得ず、店内に戻り残り1/3となった敵に挑んだ。
しかし、敵もさることながら最後の抵抗に出てきた。
チョコアイスの真ん中に、なにか固いモノがあるのを確認した。
慎重に正体不明物の正体を突き止めると、それはパイだった。

結構パイは好きな部類に入るので、通常なら嬉しいところだが今回は違った。
いい加減胃袋の許容量がやばくなっている時にパイである。
ずっと柔らかい食感の中の固い感触はありがたかったが、胃袋が悲鳴を上げる。
しかし、ここで屈するわけにも行かないので、熱いコーヒーを飲みつつパイとチョコアイスを攻略する。


当初、無理・無謀・無頓着といわれ、ミッション成功が危ぶまれたが、とうとう底にあるフレークまで達した。
最終防衛ラインである。

しかし、我が胃袋はもとより舌も甘いモノを激しく拒絶する。
イメージ的には喉までパフェが詰まっている感じである。

気分を変えようと、紫煙を揺らめかせる。
心身共に冷えているので、煙草の煙でも暖が取れる。
煙草をふかしつつ、目線の先は巨大な器に残った敵である。


このとき、なにやら携帯メールでやりとりしていたマッスルが俺を呼ぶ。
マッスルにしか知らない友人からのメールで、どうやら俺のことをネタにしていたらしい。
そして、残り僅かで苦しんでいる、見ず知らずの俺に対して激励のメールを送ってくれたらしい。

面識はないが、応援されるのは心強い。
そのメールには写真が添付してあった。
某グラビアアイドルの水着写真である。
そしてメッセージは「この娘の乳で作ったアイスだと思えば食えるよ」であった。

ものすごい虚脱感を感じ、不覚にもその場に崩れ落ちてしまった。
しかし、激励されたからにはもう一がんばりである。
覚悟を決めて最後の攻撃に出た。

そして・・・













2145時 敗北。
どうしてもスプーンが動かないというか、手がスプーンを持つのさえ拒絶した。
生まれてから片時も離れたことの無かった我が右手が、俺の意志に反してストライキを起こしたのだ。
同時に口から胃袋までの器官も抵抗する。

頭では「後少しの辛抱だ!各員、油断するな!」と命令を出しているのに、頭以外が「これ以上は危険です!このアイスをあと1グラムでも体内に入れれば我が部隊は崩壊します!」と必死に訴えてくる。

やむを得ず、俺は敗北を宣言した。
『ネバーギブアップに挑戦してギブアップ!』と。

健闘むなしく敗れ去った俺に、マッスルは「よく頑張ったよ!こんだけ食ったんだ、充分だよ!」と励ましてくれるや否や残敵掃討に行った。
おもむろに器を持ち、一気に飲み干す。
本来ならば、漢らしく飲み干す姿は俺の物だったのだが、訴える気力も残ってはいなかった。
それに動くと生温い甘いモノが、マーライオンの如く口からあふれ出てきそうだった。

しばらく休み、会計する事となった。
別にこの店は「何分以内に完食すればタダ!」とかやっていないので、普通に払う。
ついでに、「一人でネバーギブアップを注文し、尚かつ完食した猛者はいるのか?」
と問うたのだが、ウエイトレスは笑いながら「あんまりいませんね〜」と答えた。
この答えに、どれだけ救われただろうか。

何人かは完食したヤツもいよう。
しかし、その特殊な猛者はそんじょそこらでお目見えするほど数は居ない。
むしろ、無念にも散っていった猛者の方が、少ないなりに多いはずである。
名もなく敗れ去った猛者が一人増えただけである。

またいつかリベンジする、という気にはなれなかった。
この激戦は、生涯に1度で充分だ。
そして、無謀なるチャレンジは俺だけで充分だ。若い命をムダに散らせるべきではない。


会計も済み、一人だけ敗北感を両肩に装備した俺は軽く鬱ってた。
そんな俺に、ブレインは声を掛ける。


「オレ、この前完食したぜ」


バケモノめ・・・

1杯の豚汁があれば俺もあと少し戦えただろうが、今となってはただの言い訳でしかならない。


いつか再び、別な敵になるだろうが今度こそ成功させようと魂に誓った。





W.O.D友の会会長:のび  〜我が戦いの軌跡〜より抜粋

盗まれた弁当

2005年4月30日

その昔、フジテレビの深夜番組に「とぶくすりZ」というのがあった。
めちゃイケの元祖みたいな番組で、ナイティナイン・よゐこ・極楽とんぼ・光浦靖子達がまだ「若手」だったころ。
コントあり、企画ありとものすごく楽しめた番組で、今でも充分笑える内容である。

その番組企画で「お弁当を持ち寄って食べよう」みたいなのがあった。
その中でよゐこ:有野晋哉がしでかしたこと。
弁当箱を2つ用意し、一つはまともに、普通に作る。
そして、皆の期待をもう一つの弁当に集めて蓋を開けると、中におかずは入っていない。
そのかわり、梅干しの種と『キャッツカード』が入っていたのである。
キャッツカードには「お弁当は頂いた」みたいなことが書いてあったはず。
そして有野晋也が叫ぶ。
「あ〜!!キャッツにやられた!!」
と。

当時それを見た俺は、この悪戯がべらぼぅに気に入って、「いつかやろう」と心に決めた。

そして今日、それを実行した。




普段からよくつるむ仲間と定期的にイベントを行っていた。
ゴールデンウィークになにかやろう、と言うことになり、いろいろとやってみたいことを述べ、賛否を問う。
そして、「どうせGW中は何処へ行っても混むだろう。ならば地元でまったりしよう」という方針になり、地元には国営の森林公園がある。
公園でサイクリングでもしながらベストなスポットを探して弁当食ってアスレチックで汗を流そう、と決まった。

今回の参加者は、野郎4人、女の娘1人、夫婦1組、総勢7人。
弁当係は女性陣に頼んで、暇な野郎はその手伝いとなった。

前日の弁当制作時、手伝いに多人数は必要ないので、俺は手伝いには行かなかった。
そのかわり、こっそりと俺の悪戯が動き出す。
ハナっから『俺は手伝いに行っても味見係しかやらないぜ』と言い放っていたので、誰も俺が料理が出来るとは微塵にも思わない。
実際に、俺が料理の話をすることは滅多にないし、料理の腕を披露するときもバーベキューとかで焼きそば作ったりする「漢の料理」系しか作らない。
だがしかし、俺は料理も趣味の一つであり、高校時代には某うどんチェーン店で厨房を任されていた時期もあるのだ。
ま、味はこの際どこかへ蹴り飛ばして・・・


そんなこんなで前々日。
いつもの通り会社で仕事に明け暮れているフリをして、ネットでピクニック弁当簡単レシピっぽいのを探していた。
その中からいくつかを印刷し、自宅で最終的なメニュー決定、必要材料選出等を行っていた。
印刷中は、激ドキドキ。印刷し終わったヤツから速攻でファイルの下に隠してた。

前日。
午前10時から動きだし、材料や道具、器等を買い漁る。
今回の悪戯のキモは「重箱」。
どう使ったかは後述するとして、ドコに売っているかもわからない。
ネットで値段だけでも調べようかと検索かけたら、出てくるのはどれも超高級重箱。
なんだよ1式数十万って。
たかが悪戯でそんなの買ってたまるか。
だが、どのサイト見ても、最低で5万円台はする。
早くも企画倒れかと思った矢先に、プラ製の重箱の存在を確認。値段も手頃。1回しか使わないことを考えると、ぜんぜん手頃ではないが、今まで数十万単位の金額を見ていたため3〜4千円クラスは充分に安く思えた。



売っている場所は結局分からなかったが、なんとかなるだろ精神でイトーヨーカドーに向かった。
久しぶりに来るヨーカドーは、どこか懐かしい気持ちがあったが、記憶の中では何もなかった場所にファーストフードとかが出てて驚いたりもした。
どこを探せばいいのかもわからずに、とりあえずおもちゃ売り場へ。
掘り出し物を期待したのだが、なにもない。
失念に駆られ、当初の目的も忘れ帰ろうとしたときに「和食器」の文字を発見。行ってみた。
すると、日頃の行いが良いせいか速攻でプラ製重箱発見。
その他、道具や小物を買い漁る。

レジの時に、プチハプニングが起こった。
それは重箱の値段。
俺が見たとき、想像以上に安くかなりウハウハでレジに持っていったのだが、レジを通すと高かった。
速攻で『高くね?』と聞く。
店員さんが速攻で確認しに行くと、俺が見た値段は一番小さい重箱の値段だった。
小さいのではしょうがないので、レジに持っていった大きさのを買う。
そのときに、「どちらでお使いですか?」と聞かれた。
重箱に弁当入れて外で使う、と答えたらレジの人は「それはそうですけど・・・」と、なにか様子がおかしい。
俺、なんか変なこと言ったか?と考えていたとき、ハタと気がついてしまった。

自分が使うのか、それとも誰かにプレゼントするのか。
こういう意味なのかな〜と聞いてみたところドンピシャ。
レジの人笑ってた。
これがキッカケで、レジの人とちょいと世間話になったのだが、俺が料理して仲間に振る舞うことを伝えると「がんばってくださいね」と応援されてしまった。
なんかすっげぇ嬉しかった。
やっぱ、会話っていいよね。



そのまま食材も買おうかと思ったが、思いのほか重箱がかさばるので一旦車に置きに戻った。
車に戻ったら、再びヨーカドーに行くのがかったるくなって、食材はベルクにしようと直感が働き、ベルクへ。
そしてなんだかんだ、いろいろと食材を買いまくった。

そして13時ちょい前。
調理開始。

お気に入りの音楽を聴きながら、るんるん気分で作業を開始。
気が付きゃ24時過ぎ。
最終的な調理は直前の方がいいだろうと下地だけやっていたにもかかわらず、意外に時間を喰ってしまった。
とりあえず大まかな調理は完成し、残るはキャッツカードの製作である。

ネットで探しまくったのだが、キャッツカードのデザインがどこにも無かった。
記憶もあやふや、というか全くなかったし、どうにかして画像を手に入れたかった。
1時間くらい探して、ようやくコスプレってる人のアイテムで、キャッツカードの大まかなデザインを探し当て、それを元に作り始める。

完成直前での時間は午前4時まわってやんの。
さすがに睡魔が怒濤の勢いで総攻撃を開始したので、2時間ばかり仮眠をとってからやることにした。


そして約束の時間ぎりぎりに全てが完成。
俺の野望が今、始まりの刻を迎えた。



弁当食う場所を見つけ、陣を構え弁当を広げる。
そこへ俺がおもむろに『俺も作ってみた〜』と重箱を取り出す。
ショーの始まりである。
まずは3段重箱1番下、おやつエリアである。

左上にあるのが「トマトのベーコン巻き」。
その下が「ノーマル卵白クッキー」。
さらにその下が「卵白クッキー レモン風味」。

右側のが「ラスク」。
緑のは抹茶ミルク。
白いのがノーマル。


クッキー2種がしけってしまい、サクサク感どころか互いにくっついてしまって失敗。
激メレンゲにするために、泡立て器で1時間ほどしゃかしゃか。
3種類の味を作るため、計3時間ほどしゃかしゃかしていたのだが、抹茶味だけ泡立たなかった。
その抹茶を再利用したのが「抹茶ラスク」だったりして。
ハンドミキサーが欲しくなったね。
御陰で、右腕がちょっと変な感じ。



「トマトのベーコン巻き」は、「洒落たの作るじゃん」と好印象だったみたい。

2番目が肉関係。というか、肉オンリー。
肉大好きっこだもの。


左上が「鶏肉の生姜煮」。

右上「野菜の牛肉巻き」
左下「野菜の豚肉巻き:甘辛仕様」
右下「野菜の豚肉巻き:ブイヨン仕立て」


肉巻きの野菜は、ゴボウ・人参・インゲン・アスパラ・こんにゃくを適当に組み合わせて巻いたモノ。
牛肉巻きのみ味付けをしていないので、焼肉のタレに付けて食う。


手抜きというか、簡単に作れるモノだらけなのだが、嬉しいことに「本格的」と言われてしまった。


この2段は自分で広げ、中身を見せる。
俺の意外な才能に、各所から感動のため息が漏れてたね。
で、最後の一段は最高に時間をかけた、今までの2段とはちょっと違う自信作だぜ、と言って誰かに最後の蓋を取らせる。

するとそこには・・・
なんたることだ!
精魂こめて作り上げた我が最高傑作が無い!
何で!?

む・・・なにか入ってる・・・
これは「キャッツカード」!!
そうか、キャッツアイの3人組に盗まれた!!
Shock!!JESUS!!



と、一人で騒ぎ、廻りの反応は大爆笑。
・・・の予定だったのだが。


とりあえず、右上の器には「焼肉のタレ」が入っている。
そして、弁当に入っていた梅干しの種とキャッツカードがあるだけ。

う〜む、反応が薄かった。
すべったか?
自作のキャッツカード。
デザインが分からないので、検索しまくったのだがなかなか画像がでなくて苦労した。
どこかのコスプレしているお姉さんが手に持っていたのを参考に、一太郎でデザイン。

適当に実物大で印刷した神を、一面マスキングテープ貼りまくったプラ板に貼り付け、デザインに沿ってデザインナイフで切る。

色を付ける部分を慎重に剥がし、クリアーオレンジの上から蛍光オレンジを吹いて、マスキングを取って完成。
極力自筆は避けたかったのだが、犯行文はガンダムスミ入れマーカーで記入。
エナメル溶剤で自筆の部分だけ消せば、何度でも再利用できる。

検索から完成まで約5時間のシロモノ。
反応がないのが気になって、聞いてみた。
そしたら「俺がまともな料理を作ったことのインパクトがでかすぎて、ネタが霞んだ」らしい。
重箱の中身は、缶詰・レトルト・スナック菓子の詰め合わせだと思っていたらしい。

ある意味、意表は突けたようだが・・・


ミスった原因は、料理に凝りすぎてしまったせいか?

いやいや、すべて簡単にできるものばかりなのだが・・・
自分の才能が怖い。

前フリのハズの料理がネタを喰ってしまった結果になってしまって、俺の野望大失敗。


「愛のエプロンなら余裕で上位得点圏内」という評価を得たのは思わぬ誤算であった。
嬉しいけどね。



ちなみに、この野望に掛かった金額。

重箱を始めとする各種器、小物で約18,000円。
食材や調味料関係が約14,000円。
料理総合計時間 約14時間。
キャッツカード製作時間 約5時間。
俺の料理の評価 おおむね良好。

結果に対する俺の感情 微妙に複雑。


懐の寒さ具合 プライスレス。

結婚式ごっこ

2004年12月5日

仲間内の1組が結婚したので、仲間内で騒ぐことに。

コトの発端は8月。 ・・・9月? 10月だったかな?
まぁいいや。とにかく、数ヶ月前。
別な仲間から「あのカップルが籍入れた」と報告があった。
そのときは4人くらいでメシ食ってたときだったね。
で、「なんか祝ってあげよう」ということになり、『こういう面白いことは俺が仕切る』と動き出したワケね。



まずは企画。
参加人数・日時・会場・内容等、大まかに決める。
最重要事項は「結婚した本人達に気づかれないように」すること。
本人達からも「籍入れたぜ〜」という報告は受けていて、そのときは『ふ〜ん。やっとか』と適当に返事をしておいた。


大まかな企画が決まったところで、エクセルを駆使し進行表Vol.1製作。
最初は、『本物の結婚式のように、本格的な進行をしてやろう』とばかりに、ネットでいろいろ調べつつ、賛美歌とかの歌詞も入手し、賛美歌隊も編成。女装付きで。
買い物リストや、会場候補、会場ごとのコースリスト等、仕事以上に熱心に製作。
それを参加確定者(幹部連)にみせ、打ち合わせ。
プレゼントとかも買いあさり、進行表Vol.2を作り、不足している事項をピックアップ。
会場と交渉し、『やっぱ結婚式だからケーキカットは欲しいやね』と、ケーキ持ち込み出来ることに。

すべての準備が整ったところで、進行表Vol.3を作ろうかな〜と思っただけ。めんどくて、放置。
俺が覚えてればいいんだもん。

結局、会場は地元。コースは中くらいの金額。
そもそも、アルコールが苦手な俺ってロクな場所しらんからね。
幹事特権ってコトで。
ちなみに駅前の「魚民・20人クラスの個室」を予約。

最終的には「略式のび流婚姻の儀」ということで、『結婚式』というイメージっちゅうか、盛り上がる部分のみピックアップした進行に決定。
いちいちめんどいやりとり覚えるのめんどいし、だらだらとやっても飽きると思うしね。
人生行きあたりばったり、トラブル&アクシデントが俺の信条さ(Byどっかの黄色いカエル)。


そして昨日。作戦開始の日が来た。

1630時
監視兼エスコート役の2名をターゲットに接触させ、1800時に会場入りさせるように指示。

1700時
数名がウチに集合。荷物を持たせ会場に。
途中、予約してあったウェディングケーキ(2段重ね)と花束を引き取る。

1730時
会場入り。すでに数名来てて、ダベっていやがった。
特に準備することもないのだが、ケーキや花束、クラッカー等を物陰に隠し、進行の確認。

1800時
作戦開始の時間だが、道路状況によりメインの新郎新婦及びエージェントの2人が未だ来ず。
仕事の都合で1名は遅れるということで、現時点で11名。

1810時
仕事で遅れてる1名を除き、全員集合。
で、ここでアクシデント。
本来は『今日は忘年会やで〜』ということにしているので、メインが現れても普通に声をかける段取りになっていたのだが、説明をロクに聞かない1人がいきなりクラッカーを鳴らしやがった。
その場にいた大半がブーイングをかまし、新郎も「なにか」に気がついたようではあったが、強引に『略式のび流婚姻の儀』をスタート。


まずは『神父役』の俺の前に二人を立たせ、『せ〜の!』と言うかけ声と共にクラッカーを乱発。
後のことを考えて「ちらからないクラッカー」を使用するあたりが、さすが俺。
「結婚おめでとう」の声と拍手の中、新郎の額前に手をかざし『ナンジハ〜 ナンジノォ リンジンヲォ アイスルコトヲチカイマスカァ?』とエセ神父バリバリのイントネーションで語るエセ神父のび。
『アーメン』のかわりに『ラーメン』とベタやって、即席ラーメンを手渡す。
新婦にも同様にやって、今度はラーメンでなく「ひやむぎ」で冷や麦を渡す。
このネタ、知ってる人は知ってるでしょう。

で、乾杯の音頭、友人代表の挨拶、花束贈呈、プレゼントと一通りやってただの呑み会と化す。
プレゼント内容は「みんなから」として、『怪獣』と『骸骨』の着ぐるみパジャマと、写真立て。
写真立てには、後日宴会で撮った写真を添えて改めて渡すのだ。

俺からのプレゼントは『首輪』。ペットショップで購入。
どう使うかは、2人次第と言うことで。
ちゃんと使ってるのかな?


時間的に半分が過ぎたあたりで、最後の一人が合流。
総勢16人が揃ったのだ。

んで、バカ騒ぎしてたら終了時間過ぎてやんの。
2000時まで、ということだったのに気がつきゃ2030時過ぎ。
延長料金覚悟していたが、幸運なことに取られなかった。お店にサンクス!


そんで、その後はぜんぜん考えて無くて、その場のノリ次第で。
んで、2次会はカラオケに。
翌日、仕事がある2名は帰宅し、14人になったけど、大人数。
収集が付きやしねぇ。

結局、地元のカラオケ屋に。
酒呑んでないのが俺を含めて4人いたので車を出すことに。
飲酒運転はさせません♪

カラオケでは2部屋取って、適当に行き来してたのだが、気がつけば1部屋はアニソンメインの熱き部屋に。
俺はアニソンメインの部屋に常駐。動くのもめんどかったし。

新郎新婦にウェディングソングでも・・・と思っていたのだが、それぞれ別な部屋にいたのでしばし悩む。
『同じ歌を2部屋で歌えば同じコトか』と思い、実行。
ちなみに「おニャン子クラブ」の「ウェディングドレス」という歌をフリ付きで熱唱。

2600時頃まで歌って、各方面に仲間を送って2800時くらいに帰宅。
その後、数名からメールか来て無事に家に着いたと確認し、寝床に。

今回主役の2人はたいそう喜んでたみたいで、成功かな。


ぴぃ夫妻。末永く幸せになъ(゜ー^)⌒☆

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