メルカバ

炎のプラモ研究所主催   第3回 炎のプラモ研究所模型審査会 投稿作品


イスラエル メルカバ主力戦車
1/35  TAMIYA製
依頼主 sim殿

イスラエル陸軍主力戦車MERKAVA!
久しぶりに作った戦車モノ。


1982年6月 レバノン紛争で活躍し、「中東最強」と謳われた傑作。
125mm滑腔砲を主砲に、60mm迫撃砲、7.62mmMAG機銃2挺という攻撃力もさることながら、全面二重装甲の被弾経始良好の車体、鋳造構造の砲塔、エンジンをドライバーの前に設置、広い居住空間という、防御力が高いのが特徴。
なんでも、負傷者をタンカごと車内に入れて搬送できるらしい。
これは、従来の戦車では考えられない広さ。
イスラエル 侮り難し・・・




制作は、いつもの通り「ほぼ」素組。
ハッチ3カ所開閉式、アンテナ2本真鍮線で作成、戦車長のブーツの削りだし・・・いじったのはこんだけ。


戦車長がいるハッチ、及びドライバーハッチは、砲塔及び車体にハッチの芯を差し込んだ後、抜けないように出っ張りを付けただけ。
戦車長の隣のハッチは、一度仮止めしピンバイスで軸となる部分に穴を開け、0.5mm真鍮線を差し込んでできあがり。

アンテナは0.3mm真鍮線を7.5cmに切って接着。



今回は初めて「ウォッシング」と「ドライブラシ」に挑戦。
いままで塗装る機会がなかったので、試しにやってみやした。・・・と、書くと、依頼主に怒られそうな気もするけど、原色塗りたぐっただけより遥かにマシだと思い、実行。

説明書や資料の写真の通りにラッカー系で塗装後、完全に乾燥(今回は1週間)させ、デカールを貼ってからラッカー系つやありトップコートを全面に吹いてさらに乾燥(3日間)。
エナメル系のフラットブラックをエナメルシンナーで8倍ほど薄め、平筆で一気に全面塗装。
このとき、実際の水の流れを考えて、高い場所から低い場所へと筆を走らせる。
2日間ほど乾燥させ、エナメルシンナーを含ませたティッシュや綿棒で、やはり高い場所から低い場所へ軽く拭き取る。
その後2日間乾燥させ、ラッカー系つやなしトップコートを全面塗布。
3日間乾燥させ、エナメル系車体色に白を少し混ぜたヤツでドライブラシ。

このドライブラシがくせ者で、かぁなぁり手こずった。
塗装本に従い、筆に含ませた塗料を徹底的に拭き取り、わずかに塗装が筆に残る状態にしたのにもかかわらず、実際に筆を走らすと余計なところにまで色が付いてしまう・・・
筆に含ませた塗料の拭き取り具合が悪いのはわかるんだけどね^^;
結構シビアに取らないとダメっぽい・・・    次回の参考にしよう。

で、最後にラッカー系つやなしトップコートを吹いて完成。

結果は、見ての通り。
ただ単に「汚い」だけの仕上がりに・・・(つДT)

sim殿ゴメン! 他のプラモはもっとウマくやるからカンベン^^;

写真上・・・・・ハッチ3カ所全解放

写真下・・・・・ハッチ3カ所全閉鎖



説明書通りだと、開閉選択式。
パーツを見ると、なんとなく簡単に開閉できそうなので、上記のとおり改造(と呼べるかは謎)。

たしかに開閉は可能なのだが、閉めた状態から開けた状態にするのがちょっと大変^^;
開けるために指や爪を引っかけるんだけど、その引っかけるところがないのだ。
根性決めて開けるのがコツ。
戦車長アップ。

フィギュアは苦手なので、説明書通りに色を塗り、ウォッシング&ドライブラシっただけ。
・・・っと、ブーツをちょいと削ったりはしたな。



・・・しかし、フラッシュ炊くと白くてわかんないし、炊かないと黒くてわからん・・・
一応「夜間撮影モード」のハズなんだけど・・・

あ〜、撮影ブースが欲しいなぁ・・・
これが削ったブーツ。

キットのままだと、踵とつま先がつながっていて、目立たないんだけど格好悪い。
そこで実際の安全靴なんかを参考に、土踏まず(?)を削ってみやした。

一応、段差がついてるのがわかる・・・かな?^^;

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