イングラム 2号機


機動警察 パトレイバー
警視庁特車二課第2小隊所属 パトレイバー篠原重工98式AV
イングラム2号機
MG 1/35スケール BANDAIA製 
依頼者:大佐氏



 旧キットとは、ぜんぜん出来がちがうね〜。さすがMG♪
 
 さて、コイツは依頼品。
 依頼があってから完成までは半年かな。 ウチ、製作日数は1ヶ月半ってとこ。
 例によって、ゲームしてたり気が乗らなかったりでずるずると・・・



 基本的には、ストレート。 細部をディテールアップ。元がいいと、いじるとこがなくて嬉しいやら寂しいやら・・・    まぁ、楽できたことは確か。

 
 いじったトコ

 肩部のパトランプは後ハメ加工。かなりギリギリまでピンを加工して、ようやくハマった。
 別に後ハメにしなくても出来そうな箇所だけど、ちょっとくぼんだ箇所なんかの作業はやりにくそうだったので、後ハメに。 個人的意見では、やって正解。

 右手首シリンダー&首シリンダーには、アルミ箔を貼って金属チックに。
 作業途中を仲間に見られたときに、割と好評だったので定番加工に設定。
 ただ、下の形状がモロに反映するから下地処理は重要。
 細かいパーツや入り組んだパーツは難しそう・・・
 
 右手首のギミックは、塗装したらきつくなったみたいでかなり固くなってしまった・・・
 「激しく動かせば、パーツが削れて緩くなるかな?」と考え、実行。
 削れたパーツの粉が詰まって、より一層きつくなる結果に・・・
 しょうがないので、デザインナイフで干渉する部分を削り、仕上げはメンソレータムをグリス代わりに塗布。かなりイイ感じになった。 ・・・が、長時間のメンタムはパーツにどういう影響を与えるのかが不安・・・

 右足のギミックは、各パーツを少しづつ削り、スムーズにしただけ。

 某模型雑誌に載っていた改造法を実行。それは、腹部「篠原重工」のプレートの加工(?)
 なんてことはないんだけどね。
 普通に説明書通りに付属のシールを貼るのではなく、1度「篠原重工」の文字があるシールを、別な付属のシール(銀地)の余っているところに貼ってから、説明書の位置に貼るだけ。
 これは激簡単で、効果もある方法。 俺もおすすめ♪

 今回、初めての塗装法を実験。下地にスーパーシルバー、その上にスーパーホワイトを吹き付けるというもの。
 これは、tsugu殿に教えて貰った方法。 
 写真では、よくわからないけど、俺がいままでに出したことのない重量感のある白に仕上がった。
 こういうグロス系の塗装にいいかも♪


 tsugu殿、サンクスね♪♪

 関節部は、今回はいじらなかった。 それでも、こういうポーズは楽にとれる。
 ・・・けど、ラバーパーツには、かなりの負担をかけている箇所もあり。
 右足大腿部付け根のラバーパーツは、かなりひしゃげて危なく外れるところだった・・・

 仮に外れたとしても、十分に復旧可能な作り。

 操縦席アップ画像・・・
 ナニがなんだか自分でもわからん・・・

 まぁ、とりあえず太田さんが乗ってないのは依頼主の指示。
 太田と香貫花は作ってません。・・・パーツ色のまま・・・

 どのみちフィギュアは作れないし^^;
 質感と肌色の表現が苦手・・・

 右手&右足のお約束ギミック。
 さすがMG。すんなりリボルバーカノンが収納するし、カバーを開けるとリボルバーカノンがせり出してくるし♪
 旧キットは、ただ差し込むだけだったもんなぁ〜・・・


 そうそう、書き忘れてたけど、インナーパーツの塗装は黒鉄色。
 また、各パーツ裏側はフラットブラックを塗布。
 これにより、中が見えるところのスカスカ感が無くなる。

 太田機といえば、この射撃ポーズ。

 
『往生せぃやあ〜!!』

 と、聞こえてくるようなら成功なんだけど・・・     聞こえないわな^^;


 ライアットガン装備。

 ・・・写真が暗いなぁ・・・
 
 特殊警棒装備。

 説明書だと、警棒の色は黒なんだけど、俺のイメージは白。
 で、白く塗りやしたw


 個人的には、しっくりしてんだけどね。
 他の人の意見はどうでしょ?

 コレが、アルミ箔を貼ったシリンダー。
 塗装では出せない質感なので、やってみるといいかも。

 ノギスで正確に寸法を測り、アルミ箔を巻くパーツの円周より若干長めに切って、つなぎ目が裏側にくるように貼る。
 言葉で書くと簡単だけど、実際はかなり細かく、やっかい。
 根気よく挑戦しましょうw

 篠原重工のプレート。
 ナニ気に、イイ感じでしょ♪

 シリンダーに使ったアルミ箔を貼ってもいいかも。



作品集