MS−06S ザクU シャア専用機

MS-06S ザクUHEAD シャア専用機 
1/12 インジェクションキット  バンダイ製 
2008年 5月5日 完成
依頼主:てつお殿



発売当時、ファンの間で大フィーバーした話題の携帯電話、SoftBank 913SH G。
ツレが買ったから、充電器のカバーである、この部分をパクってみた。

ご覧のとおりの大きさである。
ほぼ、人の頭と同じ大きさ。
でも被ってみるとやや小さく、ヘルメットの部分ですら「頭に乗せる」と言う感覚である。



制作状況は下記のリンクからいけるので、興味のある方はどうぞ。
あんま参考にはならないと思うが・・・


のび流 ザクヘッドを作る!

完成写真その1−正面。


MAX塗り風味が出てるといいなぁ。

モノアイガード部は、たぶん実際に存在したら、反射率を下げるためにツヤ消しなんだろうけど、アクセント&見栄えがいいかなと思いキットのまま。
透明プラ版のツヤがいい感じだと思うんだけど、どうかしら?


ブレードアンテナ(ツノ)は裏打ち後削りまくり、この薄さに。
大きさが大きさだから、薄過ぎてもかっこ悪いと判断し、MGサイズにしたらだぶん厚いんじゃ無いかと思うくらいにしてみた。


ブレードアンテナ下部にある、本体との接続パーツは、接着してツナギ目を消したかったけど、蹴っ飛ばしたりしたときに壊れやすいようにキットがなっていたので、そのまんまに。
でもツナギ目をちょいといじって、モールド風に見えるようにはしてみた。

鼻筋(?)のツナギ目も同様に処置。
今思うと、ここは消してもよかったかもね。

完成写真その2−ややフカン。


デカいキットの割には、モールドが少ない気がしたのでうるさく無い程度に追加。
主にパーツの変化面に。
完成写真その3−ほぼ水平。


うまく内部が写らなくて残念。
内部メカも凝ってたから塗り分けてんだよね。
完成写真その4−ややアオリ。


巨大なメカ系はアオってナンボ。
頭だけだと、アオり過ぎてもヘンなので、微妙なこの位置で。
完成写真その5−横。


頭頂部のスリット、邪魔だから消したかったけど、放熱のための穴なので消せず。
側頭部のダクトも放熱のために開いてるんだけど、少ししか開いていなかったので削って大きめにした。
完成写真その6−後ろ。


意外と情報量が多く、塗るのがシンドかった。
口元のダクト。


ほとんど見えないけど、各フィンの奥は開口しディテールアップ。
内部写真その1−頭頂部裏。


基本的にメタリックブラックを全体に塗ってから、各部アクセント的に色を変え塗装。
ダークメタリック系数色使用。
内部写真その2−充電器カバー。


当初、内部モールドであるコード類は、赤や青で塗ろうとも考えていたのだが、会社の重機でエンジン部を見たところほとんどが黒。
それではあまりにも寂しいので、アクセントでシルバーを初めとするメタリック系をところどころ使用してみた。
内部写真その3−横から。


選色が微妙だったせいか、あんまり塗り分けた感じがしないねぇ。
でも、この微妙さがいいのである。
・・・たぶん。



最後、外部も内部もツヤ消しスプレーでフィニッシュ。
ウェザリングは施さなかったが、内部部分は油や埃等でベタベタだろうと想像し、ややきつめにツヤ消してみた。

けど、あんま変わらないねぇ。
ようやく引渡し、ついでだから充電状況も撮ってみた。
携帯をセットすると、充電完了までモノアイがぐいんぐいん動くみたい。
その可動範囲は、携帯の画面を突破し、モノアイが半分になったり消えたりするくらいだもんな。
携帯の画面ギリギリのモノアイ。
よく見ると、左端が消えかかってたりするのだ。

写真だとトんでて見えないけど、ちゃんとモノアイの中のディテールも書きこんである、なかなか凝ったモノアイだったよ。


作品集