RX−78−2ガンダム TOGA専用機


地球連邦軍 白兵戦用モビルスーツ  RX−78−2「ガンダム2号機」 TOGA専用機
1/144 ハイグレードユニバーサルセンチュリー BANDAI製 
2004年8月10日 完成
贈呈者:TOGA氏


このガンダムは、某サイトで知り合ったTOGA氏と、やはりそこのサイトで知り合った、もう一人の人物の記念品に送ったもの。

実は「HGUC」は始めて作ったのだ。
基本的にはMGが好きな俺。
MGと比べて、ヒケやパーティングラインが多く、下地処理に手間取った感じになった。


今回は記念すべき「記念品」なので、いつものディテールアップだけにとどまらない。
と言っても、HGUCだからやむを得ずやった、と言った感じでもある。
施工した箇所を箇条書きにすると

1  頭部のヘルメット部とマスク部の後ハメ加工
2  胸部と腹部の後ハメ加工
3  足首アーマーの後ハメ&裏側加工
4  腰アーマー裏側、膝裏加工
5  フロントアーマー分割
6  腰ブロック修正
7  リアアーマー可動
8  ビームライフルのサイトとグリップ後ハメ加工
9  アンテナ等、各部ディテールアップ

といった感じ。


1は、ヘルメット内部のマスク接続部を一部削って、マスク部を下方から入れられるようにして、塗装後接着。

2は、腹部の胸部接続ピンを切断。塗装後、接着。

3は、普通に作ると、足首アーマーの真ん中裏側に接続ピンが存在をアピールしているので、完全接着乾燥後に削り取る。その後、肉抜きかなんかの関係だろうけど、えぐれているところにポリパテを詰めて形を整える。
完成後は全く見えない箇所だけど、やっぱ「アーマー」と名乗るからには、ある程度の厚さは欲しいモン。

4は、3の後半と同じで、ポリパテで修正。

5は、HGUCだとフロントアーマーが左右連結されているので、連結部を切るだけ。これだけで、左右独立して動くからゴキゲン。

6は、腰ブロックを挟むようにしてフロントアーマーの基部とリアアーマーの基部を付けるんだけど、そうすると、腰ブロックが1段低くて段差が生じてしまう。
そこで、1段下がった形に0.5mmプラ板を切り出して貼る。
実はこのとき、問題が2つ出来ちゃった。
1つはヤスリを掛けるときに、リアアーマーが邪魔でうまくヤスれないコト。
もう一つが、プラ板の厚さ測定ミス。0.5mm貼ったら、今度は出っ張ってしまったという・・・
で、解決策。邪魔な部分は切り取り、出っ張った部分は削る!以上!!
リアアーマーと基部の境目にノコを入れて分割。これでプラ板を削ったり形を整える作業がラクになった。
腰ブロック修正後、切り離したリアアーマーは、ついでだから可動にしようと考え、スプリングパイプで接続。
コレが7番ね。

8は、2番と同じようにピンを切るだけなんだけど、ここは可動させないと意味無いから、完全には切り取らず、ピンを微妙に残して切る。
このときに、完成後押し込む方向をツライチにし、反対側をわずかに残す。釣り針の「かえし」みたく。
コレにより、差し込みやすく抜けにくい、しかも可動が損なわれない。

9は、言うまでもないんだけど、シャープにしたりエッジを際立たせたり、ヒケを消したりスジ彫りを深くしたり、銃口を開口したり。
俺的基本作業。

んで、今回は「専用機」ということで、オリジナルでカールを作成。
シールドと左右の肩アーマー、右足首アーマーに貼って、フラット吹いて完成。



続いてオマケ(?)のコアファイター。
胴体と機首部の後ハメと、ヤスリ掛けをやりやすくするために両翼を切り離す作業。
後ハメは機首部の接続ピンを切断。塗装後接着。
翼は胴体下部のラインに沿って切り取り、ついでだから厚さを薄くして、接着するときにやや角度を下に向けて接着。
あとは、勘違いで消しちゃったスジ彫りを彫り直した。
んで、両翼外側にパーソナルマークを貼ってフラットクリア吹いて完成。





このキット、なんもいじらなくても両肩が前の方にせり出すのがおもしろいね。
このギミックのおかげで、両手持ちでビームライフルが構えられたり、いろいろポーズがキめやすくなってる。
んが、やぁ〜っぱHGUC。MGとくらべて可動範囲が狭い・・・
ここら辺もいじりたかったんだけど、諸事情により出来なかった・・・
また作る機会があったときにでも、やってみるか。
ポーズのモチーフは「るろうに剣心」の四乃森蒼紫、小太刀二刀流・回天剣舞六連から。
小太刀と呼ぶにはでかいビームサーベルだけど、「逆手持ち」ってぇのがいいね。

二刀流に逆手持ち。かなりツボ入ってますw


フロントアーマー独立可動にした成果がお解りでしょうか?
こちらのポーズは「黒蘭〜反逆の黒髪〜」のカズラの1シーンを元に。
これから敵に斬りかかる直前、敵に対しての威嚇の意味もあって、元のシーンは好き。
が、可動範囲の制限により完全再現には至らなかった。
まぁ、それでも腕から敵の様子を窺ったり、割と好きなポーズになりましたとさ。
折角なので、フル装備させてみた。

「フル装備」や「重装甲」とかって、いい響きだよね〜。
これが今回作ったパーソナルマーク。
2人のイニシャルを元に、地元仲間の「ハギ」にデザインを依頼して、デジタル処理。

最近はインクジェットプリンターでも印刷可能なデカールが発売されてて便利。
けど、下地が濃い色の上には貼れないのだ。
下地が透けちゃうし。

レーザープリンターだとどうなんだろうね?
どなたか情報プリーズ^^;


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