RMS−141ゼグアイン シェーラ専用機


ニューディサイズ 汎用モビルスーツ  RMS−141「ゼグアイン」 シェーラ専用機
1/144 ハイグレードユニバーサルセンチュリー BANDAI製 
2004年8月10日 完成
贈呈者:シェーラ氏


このガンダムは、某サイトで知り合ったシェーラ氏と、やはりそこのサイトで知り合った、もう一人の人物の記念品に送ったもの。

実は「HGUC」はこれで2作目。
基本的にはMGが好きな俺。
MGと比べて、ヒケやパーティングラインが多く、下地処理に手間取った感じになった。


今回は記念すべき「記念品」なので、いつものディテールアップだけにとどまらない。
と言っても、HGUCだからやむを得ずやった、と言った感じでもある。
施工した箇所を箇条書きにすると

1  下腕部の後ハメ加工
2  スカート部や膝裏、シールド裏にポリパテ
3  バックパックのプロペラントタンクの後ハメ加工
4  バックパック両側のバーニア変更
5  右シールド裏のサーベルラック変更
6  フロントスカート先端の謎のパーツオミット
7  パーソナルマーク
8  各部ディテールアップ

といった感じ。


1は、灰色の部品を青い部品で挟み込むんだけど、そうすると塗装がめんどい。
よって、青いパーツで隠れる部分で灰色のパーツを2分割。塗装後接着でらっくらく。

2は、キットのママだとスカスカで味気ないのでポリパテで埋める。
このとき、リアスカートで苦戦。
全部ポリパテで埋めると、スカート両側にあるバーニアが埋め込めなくなる。
かといって最初にバーニアを埋め込んでからパテ使うと、塗装がめんどい。
よって、リアスカートの下半分はプラ板でフタをして、上半分をポリパテで埋めることに。
ちなみに、全部プラ板ってぇのも考えたんだけど、スカートの形状を考えると、形を出すのがすんげぇめんどくさそうだったのでこういう方法に。
いまでは上半分はポリパテで良かったと思ってる。それは、ツライチでパテを持っていたんだけど、形成後腰ブロックに付けようとしても付けられない。
腰ブロックに面倒な段差、角度がついていたのだ。
大体のアタリをスカート裏のパテに付けてから、彫刻刀でガシガシ削り混む。
センターを思いっきりえぐって、その両側を1段高く。さらにその両側はツライチに。
ときどき仮組みして角度・位置を調整しながら作業を進める。この作業に3日費やしちゃった。
これが全部プラ板でやっていたとしたら・・・
アタリをとって、その部分を切り取る。  ・・・あれ?こっちの方が簡単そう。
OK!考えないようにしよう!!

3は、接続ピンを切り取って塗装後に接着するだけ。

4〜6は・・・
ぶっちゃけ、パーツ成型中に2回ほど部品をバラまいちゃって無くしたのだ。

4のバーニアは、市販品のバーニアを加工して使用。

5のサーベルラックは、ジャンク部品にあった、「なんかの車の燃料タンク」を加工して使用。設定は「予備タンク」ってぇコトで^^;

6は、「まぁ、なくてもいい形じゃん。いや、ない方が刺さりそうでカッコイイ」ということで、ハナっから無いフリ。

なお、この「パーツバラまき事件」は、俺と貴殿だけのTOP秘密だ。
チクリ厳禁なのでよろしく。


7は、専用機ということでオリジナルデカール作成。マガジンとプロペラントタンク、右足首に貼った。

8は、毎度おなじみ、シャープにしたりエッジを際立たせたり、ヒケを消したりスジ彫りを深くしたり。
俺的基本作業。



しかしこのキット、右脇に抱えた専用マシンガンの給弾ベルトと両肩から出てるシールドの所為で可動範囲が狭い狭い^^;
ムリに動かすと、マシンガンを持っている右手首からポロッととれてしまう。
給弾ベルトそのものを別な素材で作り替えれば、ある程度は解消されると思われる。
この作品ではやってないけどね。

まぁ、こういう重MSっぽいのは、ズドンと構えてスバンとしてるのがカッコイイから問題ないかな。
同じ1/144なのに、ボリュームが全然違う・・・
ジオンの流れを汲むMSは、ごっついのがかっこいいやね。

俺は地球連邦派だけど。
これがゼグアインに使用したパーソナルマーク。
最初はシールドとかにも貼りたかったんだけど、下地が透けまくって、貼ってあるんだかないんだかわからなくなってしまったので、比較的白い部分にしか貼れなかった・・・

インクジェット用のデカールを買うときに、店員から「下地が透ける」とは聞いていたから、2回印刷を重ねてみたんだけど失敗。
もっといい素材が出ることを期待してまふw
ついでだから、寒い技術で合成をば。


この2機は、同じ部隊のパートナー同士という設定。
時代設定は無視。
どこかの時代のどこかの場所でw

まぁ、10年ほどしか開発時期はずれてないし、旧型だけど高性能だった有名な機体を駆るパイロットがいてもいいかな〜って思ってるけどね。
・・・10年はデカすぎるか^^;


ま、細かいことは投げっぱなしジャーマンでGO!!
ところ変わって砂漠戦。

敵の部隊に囲まれて、互いの背中をカバーしつつ迎撃。



こういう背中合わせの戦闘シーン、かなり好きw

発砲や爆発の迫力あるシーンは、俺には作れませんw
ゼグアインにゃ平手が付属してて、2機いるんだから、と「お肌の触れあい通信」を再現。
・・・したんだけど、どっちかというと、

ゼグ「ちょい待ちぃな」
ガン「ん?」

って感じにもとれる^^;



ところで、ゼグアインって地上でも動くのでしょうか?^^;


作品集