長野県の小学校で船の授業がありました!



 長野県の南、下伊那郡阿南町にある大下条小学校で、商船三井客船の社員さんによる課外授業が行われました。私も参加させて頂きましたので、ご紹介致します。

 今、小学校では「外部の人が社会の仕組みなどについて講義する」という試みが盛んなのだそうです。今回の授業もその一環です。

「海」が無い場所に住んでいる小学生の皆さん、それだけに、「海」や「船」についての関心は尽きません。熱心に商船三井客船の方のお話しに聞き入ってます。最初は船が私達の生活にどれくらい関わっているかのお話。私も始めて知ったのですが、海外から入ってくる品物の99%が船で運ばれ、国内においても物流の41%が船によって運ばれるそうです。貨物船なんて縁がない・・・と思っていたら、目の前に置かれているものの殆どすべてが船によって材料が運ばれ、品物になってある訳ですから驚きです。

 次にお待ちかねの客船に関するお話。小学生の1人が地図帳を用意します。1枚1枚黒板に客船のポスターが貼られ、「さて、ここは何処でしょう?」と出題。次々と現われる美しい情景と客船「にっぽん丸」の姿に、「何処だろう?」「行ってみたい!」と、
地図帳と照らし合わせながら懸命に場所を探していました。

 授業を通じ、少しでも「船の仕事」や「海」に興味や関心を持ち、船長目指して学校行くぞ!!と目覚めてもらえると良いのですが・・・。十数年後、大下条小学校卒業生の皆さんが操船する客船に、私たちが乗船しているかもしれません。



船のスケールを説明する商船三井客船鰍フ
営業企画部次長 川崎氏

 
船の授業の後、せなうんによるペーパークラフトの授業を行いました。写真はこの日の為に製作した学校の玄関です。



本物!



ペーパーモデル!

皆さんの集合写真です。(小学生の皆さんが手にしているのは、皆さんが7月に作った「にっぽん丸」ペーパークラフトです。



商船三井客船のホームページ

大下条小学校のホームページ

担任野上先生のホームページ



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