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1.咸臨丸乗船
130年の時を超えて蘇った「咸臨丸」。「人と海とのふれあい」をテーマに日本各地を巡り、体験クルーズを実施しました。乗客の大部分は家族連れです。親としては「子供たちに歴史や自然を体験させてやりたい・・・。」と云ったところでしょうか?子供は親の期待をしっかり受け、「海賊船に乗れる!」とはしゃいでます。




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2.タイムベル(時鐘)鳴らし
大航海時代、船の時を告げるのに鐘が使われていました。30分おきに1回、2回、3回と鐘の叩く回数を増やし、8回鳴らすと、30分後の次は再び1回に戻します。今でも当時の名残りで鐘を付ける船があります。写真は出港時刻に打つ鐘の数をお客様代表の子供たちに叩いてもらうところです。



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3.咸臨丸出港
ドラの音と共に、いよいよ海へ航海に出ます。当時の咸臨丸と同様、狭い港の中では帆を張りません。エンジンを使います。初代咸臨丸もすでにスクリューと蒸気エンジンを備えてました。ただ、航海中もエンジンを使う程、石炭を多く積めなかった関係で、機走するのは港の中だけ。後は全て風の力を頼りに航行します。



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4.帆を揚げよう!
沖に出たところで早速帆を揚げます。もちろん当時と同様に人の手だけで張ってゆく・・・。機械でなければ何もできない今の時代とは明らかに違います。子供たちは「風の力だけで船が走るなんて!?」と、驚きの表情に変わります。





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5.ボースンチェアー
船乗りが考えた手動式エレベーターです。でも下りるばかりで上に登ることはできません。降り過ぎると一旦甲板まで降り、ラットライン(縄梯子)をよじ登って、再度上からやり直します。マスト(帆柱)のペンキ塗りによく使われたこの手法。街中でもビルの窓拭きで時々見かけます。




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6.マスト登り
咸臨丸のマストは海面からの高さが32M。その中段までお客様でもマスト登りに参加できます。最初は極度の緊張から震えが足元を襲いますが、一度上まで登ると、その景色の素晴らしさに誰もが感動します。写真にある縄梯子ですが、これをラットラインと云い、大航海時代、船内に沢山いたネズミを退治しようとネコを飼ったところ、逃げ回ったネズミが縄梯子を伝って逃げた事から、この呼び名が付けられました。



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7.ロープワーク教室1
乗組員が普段使用しているロープの結び方を実演します。ロープ結びの基本は、簡単に結べる事、確実である事、そして簡単に解けること!縺れては意味がありません。






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8.ロープワーク教室2
大人もつい真剣になるロープワーク。思う様に手が動かない我が子にお父さん、お母さんが厳しい表情で教えます。どうやら本当に楽しんでいるのは親の方・・・・。親子で何か一つの事を楽しむなんて機会が少ない時代ですが、幕末の時代を航く咸臨丸の船上では、元々あった家族の絆も蘇ります。




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9.バウスプリット渡り
短い航海中、最も心に残るアトラクションが「バウスプリット渡り」です。足元は海、海、海・・・。まるで体が宙に浮いている様な気分を味わえ、波を切って走る咸臨丸の姿を全て見渡すことが出来ます。





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10.なまはげと咸臨丸クルー
実に多くの乗客を幕末の時代へと案内した乗組員。秋田船川港寄港時は、地元の「なまはげ」が彼ら寄港を歓迎してくれました。日本の伝統芸能と咸臨丸の姿、実に良く似合います。新生「咸臨丸」の乗組員は殆どが長崎の出身。中には結婚式を挙げ、新婚旅行から戻ると早速単身赴任!なんて乗員もいました。他にも語らない苦労があったはず、しかし、乗組員を慕って再度船に訪れる乗客が後を経ちません。初めて会うお客様でも身近に感じさせてくれる。そんな乗組員ばかりです。

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