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建造時の客船写真
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1.クルーズ時代始まる
船 名: ふじ丸
場 所: 神戸港(三菱重工)
撮影日: 1998年9月10日
説 明: 戦前・戦後を通じて日本船籍では最大の客船となる「ふじ丸」の進水式が、神戸の三菱重工で行われました。建造費は約80億円。命名者は石原運輸大臣、典子夫人が支綱を斧で切断し、ハトの舞う中、神戸港へその船体を浮かべました。日本に本格的なクルーズ時代が訪れた瞬間でもあります。

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2.艤装前のクルーズ客船
船 名: おりえんと びいなす
場 所: 相生港(石川島播磨重工業)
撮影日: 1990年3月27日
説 明: 相生の石川島播磨重工に建造途中の客船が入港。これから純白のクルーズ客船へと最後の艤装工事に入ります。船体の白い部分は同社の東京工場で製作。その後船は名古屋工場へ曳かれ、次に上部金属色部分を積みました。そこから更に試運転を兼ねて相生工場へ移動。自力で航海し、メーキャップ前の姿を港に浮かべました。

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3.造船所巡り
船 名: おりえんと びいなす
場 所: 相生港(石川島播磨重工業)
撮影日: 1990年3月27日
説 明: 3箇所の造船所を巡った客船「おりえんと びいなす」の建造。各造船所で同時に1隻の客船建造を進めることができるので、工期が大幅に短縮されるのだそうです。写真は相生の玄関口にある小さな港町、壺根漁港で撮影。自力で航行し、試運転を行う姿です。

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4.建造進むクリスタル ハーモニー
船 名: クリスタル ハーモニー
場 所: 長崎港(三菱重工)
撮影日:      
説 明: 数々の客船を手掛けた長崎の造船所で、世界に誇れる船を建造。船名の「ハーモニー」は一般公募で決められました。客船建造は貨物船と比べて騒音対策や船内環境対策など専門的な部分が多く、他の造船所では納期の延長により、処女航海に申し込んだ乗客をキャンセル・・・。なんて事も多々あるのですが、三菱重工は前例に無い短期間で工事を完了。世界的に高い評価を得ました。

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5.フロンティア スピリット進水
船 名: フロンティア スピリット
場 所: 神戸港(三菱重工)
撮影日: 1990年7月8日
説 明: フロンティア スピリット
神戸港(三菱造船所)
1990年6月19日
砕氷能力もあるクルーズ船の進水です。船底前方にその秘密が・・・。

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6.建造中のにっぽん丸
船 名: にっぽん丸
場 所: 神戸港(三菱重工)
撮影日:    
説 明: 大阪商船三井船舶の2隻目クルーズ客船「にっぽん丸」。姉妹船「ふじ丸」がセミナーを行える団体向け客船だったのに対し、一般向けの内装に再度図面を引き直して建造されました。当時商船三井では「初代にっぽん丸」「新さくら丸」「ふじ丸」の3隻を所有。「初代にっぽん丸」の老朽化に伴い、新船の建造に至りました。

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7.クルーズ船建造
船 名: フロンティア スピリット(手前)
にっぽん丸(奥)
場 所: 神戸港(三菱重工)
撮影日: 1990年6月23日
説 明: 1990年は写真の2隻の他、長崎で「クリスタル ハーモニー」、相生で「おりえんと びいなす」が同時に建造され、まさに客船建造ラッシュを迎えた時代です。ゆとりを売るリゾート産業がブームとなり、客船ばかりでなく、テーマパークも国内に続々登場しました。しかし、急激に膨れ上がる供給量に対して需要の伸びは穏やか。経営面では大きな課題を残す事となります。

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8.塗装中の飛鳥
船 名: 飛鳥
場 所: 長崎港(三菱重工)
撮影日:    
説 明: 船体塗装が途中まで済んだ飛鳥です。進水式へ向けて仕上げのメーキャップ中。飛鳥の進水式は船台をすべり下りるのではなく、建造中のドックに水を張って曳き出す方法を取ります。

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9.飛鳥建造
船 名: 飛鳥
場 所: 長崎港(三菱重工)
撮影日: 1991年3月
説 明: 未だ紺と金色のラインが入る前の飛鳥。船内では就航に向け、内装工事が進められています。客船の内装は複雑な電気配線や水道配線工事の他、騒音対策も極めて重要。試験航海中、船内の至るところで発生する「ひずみ」の音を1つ1つ探し出し、原因を解消してゆきます。

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10.客船を組み立てる
船 名: ぱしふぃっく びいなす
場 所: 東京港(石川島播磨重工業)
撮影日: 1997年10月8日
説 明: 溶接技術の発達により、殆どの客船はブロックを積み上げて建造します。航海中落っこちないか?なんて心配は入りません。溶接した場所には特別な金属を挟むので、他の場所より遥かに強度が強いそうです。こうして溶接する事により、以前の様なノリシロ部分の金属が無くなり、建造コストの削減や船体重量の軽減が行える様になりました。
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